(レポート)だし講座 in 一色中部小学校家庭科調理実習

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だし講座
西尾市立一色中部小学校
5年生家庭科:調理実習
にて登壇させて頂きました!

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2020年11月18日(水)

西尾市立一色中部小学校
5年生の家庭科・調理実習
「だし講座」にて登壇させて頂きました!

小学校5年生
初めての「調理実習」

今回のお話を頂いたのはまだまだ暑い夏の時期。うなぎを一生懸命焼いていた矢先、
西尾市立一色中部小学校の家庭科の先生からお電話頂きました。

お打ち合わせでは、西尾市の小学5年生の家庭科教科書を拝見させて頂く機会を頂きました。

子どもたちが実際に調理を体験して学ぶ「調理実習」というのは、
小学5年生から始める事だそうで、楽しみにしている子が多いとの事。
しかし今年度は、新型コロナウィルス感染症の影響で年度初めに「休講」を余儀なくなれ、

学校再開後も授業で「調理実習」を行う時期をズラして、ズラしての事だったそうです。

ですから、今回私が登壇させて頂いた「だし講座」が
今年度の5年生にとっては、ずっと楽しみにしていた「調理実習」の「お初!」という事です。

とても責任のある事でしたので、心を込めて精一杯やらせて頂きました!

初めて習うのが、「だし」「ごはん」

教科書では
「なぜ私達は食べるのでしょうか?」
から始まり、
「健康に生きるためにはどんなものを食べる?」という大きなテーマの中で

日本の伝統的な食事(和食)の基本となる、
主食と汁物について学ぶカリキュラムとなっていました。

●主食というのは、ごはん
「ごはんを鍋で炊いてみよう!」

●汁物というのは、みそ汁
「おだしを作って、おいしいお味噌汁を作ってみよう!」

という素晴らしい2本柱でした!!

それぞれの学校や先生の意向で多少違う事もあるかも知れませんが、
今年度の一色中部小学校5年生にとっては、初めて調理実習で学んだ事が
「だし」という事になります。

私個人的にも、「ごはんを鍋で炊く事」「おだしを知る事」は、

子どもたちに直接伝えたい!と思っていた事です。

今回の調理実習が子ども達に思い出の片隅に残ってくれる事を祈ります♡

おだしって何?から学ぶ

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そもそも「おだしって何?」

というところから始めなければなりません。

調理実習とは言え、まずは簡単に座学にてそれを学びます。

本物のだし素材に「触れる」

実際に「だし素材」に触れてもらいます。
昆布って元々はどんなモノだったの?

かつお節っておさかなからできてるんだ!などなど。

本当に些細な小さな気づきも、子供達は大喜び!

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ヤマヒコ昆布様に、カットされていない本物の昆布をお借りしました。
こんなに長いんだぁーーー!!!!と、子どもたちは大騒ぎでした( ^ω^ )

海の匂いがするーー!といった子もいます。

本物の昆布に触れないと気づけなかった事ですよね!

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カチン、カチンのかつおの節。

CMで見た事あるー!と言う子がたくさんいましたが

名前に「かつお」とついてるけど、まさか「生のかつお」から「カチンカチンのかつお節」になるとは、
想像がつかないー!どうやってそうなったの????興味津々です。

さらに、カチンカチンのかつお節を子どもたちの前で「削り器」で削りました。

ええええ、それでこんなに薄く削れるんだぁ!!!

と、ここもびっくりポイントだったようです♡

今は「削り器」を使ってかつお節を削るご家庭は少ないと思いますので、

「昔はみんな家でもこうやってやっていたんだよ」という事を伝えられるいい機会になりました。

今回の講座で大人気だったのが、この削りたての「かつお節」
静岡県 だし屋の西尾商店
●職人の魂 手火山花かつお
●かつおの節
を使用させていただききました!

だしを飲んでみる。比べてみる。

さらに飲んでもらいます、比べてもらいます!いろんな反応がありました( ^ω^ )

「試飲・試食メモ」には(色)(香り)(味)等、なんでもいいので
感じた事をその場で書いてもらいます。好き、嫌い。そんな事でもいいのです。
だしって色々な種類があるんだ!とびっくりの様子。
ご家庭で「だしの飲み比べ」をする事なんてほとんどないかと思うので、
ほとんどの子が初めて「飲み比べを体験」し、自分の好きな組み合わせに出会えた子もいました。

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お味噌汁を作ってみる

おだしの作り方をデモンストレーションしたら
次は子ども達が自分たちでだしを作ります。
かつお節をこす際の安全な鍋の持ち方や、傾け方も重要です。
調理実習では、上手に作ることよりも
「安全に作る事」を一番に教えなければいけません。

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東幡豆名産の豆味噌「すずみそ」さんで作ります。
おいしいおだし♡地元味噌♡初めて自分達で作った達成感♡
で最高のお味噌汁になりました。

食べたらみんな「笑顔♡笑顔♡」

簡単だった!これなら帰ってから家族に作ってあげられる!と言う子もいました。
それはお父さん、お母さん喜ぶよー!私も嬉しいです♡

素直な子どもたちから学んだこと

講師として、たくさんのママや乳児、幼児さんにお伝えしてきましたが、

小学5年生という学童に、私が直接「授業」という形で接する事ができるというのは夢にも思いませんでした。
地元西尾市の小学校からのご依頼を受け、一番私が願っていた「地域に貢献したい!」という夢が実現しました。

小学5年生という事で、大きな声で「へぇー知らなかったー!」
「おいしー!」「これきらいー!」「すごいねー!」「これ食べたーい!」などなど。

無垢な子どもたちが、とにかく素直に反応してくれた事が、一番嬉しかったです。

男の子なんて、調理実習きっと興味ないんだろうな。。。。とか、
座学のお話なんて退屈で聞けないかな。。。。
「だしの飲み比べ」難しいかな。楽しんでくれるかな。。。。
なんて心配も多少抱いていたのは正直なところ。。。
ですが、そんな不安なんて吹っ飛びました(笑)

子どもたちは「何に対しても前向きで。意欲旺盛です!」

だから子どもは「無限の可能性がある」と言われるんだなぁと思います。

大人が勝手に子どものへの偏見を抱いたり、範囲を狭めてはいけないと実感しました。

「だし」ひとつで、たった2時間の授業で
こんなにも子どもたちの学びに対する姿勢や成長を見れた事が私には幸せでしかありません。
この機会を下さった西尾市一色中部小学校校長先生はじめ、
家庭科教諭の田中先生、諸先生方、
本当にありがとうございました!

Spcial Thanks

●昆布 (豊橋 ヤマヒコ昆布 HPはこちら)

●かつお節 (静岡 だし屋西尾商店 HPはこちら)

●みそ (東幡豆 すずみそ HPはこちら)

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