離乳食インストラクター協会ニュース記事
第20回
お出汁deおさかな!
かつお昆布だしレシピ
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2017年4月から9月まで
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こんにちは。離乳食インストラクターでさかな屋の嫁、神田ひかりです。
今日は、おさかなのお出汁「かつお昆布出汁」についてご紹介します!
おさかなを離乳食で使う上で、おさかな自体を調理した離乳食を食べない時期があるかもしれません。
赤ちゃんの気分次第だったり、おさかなのパサパサ感だったり。
魚種を変えてあげたり、
トロミをつけてあげたり、
調理方法を工夫してみるのもいいですが、
お出汁でだっておさかなの栄養素は摂取できますよ!
●「かつお昆布出汁」の素晴らしい点
「かつお節」は「生のかつお」に比べてたんぱく質が約3倍と言われています。
ビタミンミネラルも豊富で、食事でしか摂取できない必須アミノ酸9種を全て含む良質なたんぱく質。
昆布のグルタミン酸と合わされば、旨味の効果は1➕1=2ではなく、6〜8倍とも言われています。
●離乳食中期以降(赤身魚に慣れて)から使える
「かつお昆布出汁」レシピ
(材料)
昆布出汁 1L
水(1L)に昆布(8cm)を一晩浸しておく
かつお節 20g
(作り方)
1. 昆布出汁を強火で温め、鍋にふつふつを泡が出てきたら昆布を取り出す
(一晩昆布を浸けれなかったらとろ火でゆっくり温め沸騰直前に昆布を取り出す)

2. 1にかつお節を入れたらすぐに火を止める

3. かつお節が沈むまでしばらく待つ(5分程度)
4. 布(クッキングペーパー)をかましたザルで2を漉す

(ポイント)
*かつお節が沈む時に一番出汁が出るので5分はしっかり待つ
*漉したかつお節は絞らない(えぐみが出るため)
*かつお節が沈む時に一番出汁が出るので5分はしっかり待つ
*昆布出汁がなければ、その部分を水に変えて作ればOK(かつお出汁)
●お出汁deおさかなを使う利点!
・おさかな自体を調理した離乳食を食べない時期は、お出汁でおさかなの栄養素を与えてあげられる!
・お出汁をしっかり活用すれば、味噌などの調味料の使用量が少なくすむ!
・お出汁に使われる「かつお節」は乾物のため、日持ちもするし栄養素も優秀!
ぜひ離乳食でかつお昆布出汁を取り入れてみて下さいね!

